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SANWA COFFEE WORKSとコーヒーについて一緒に考えてみませんか。エスプレッソ、ドリップコーヒー等各場所・時間に応じて提供されているコーヒーのスタイルは千差万別。業務内容などを細かく把握させていただきながら最適なコーヒーの提供方法を検討します。オリジナルブレンド、月替わりコーヒー、スタッフトレーニングなどなど、コーヒーを愛する皆さまのニーズに合わせできる限り対応させて頂きます。

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皆さまのためにできること

Support List


1. コーヒーセミナー開催

各企業様によってコーヒーの位置づけや提供方法は変わってきます。業務内容を細かく把握したのちに適切なセミナーをスタッフ様向きに開催し、皆さまとともに最適なコーヒーの提供方法を考えていきます。

各店舗様のコーヒーの味わいが多大な出費や労力を費やすことなく上することが目的です。

▼セミナーの一例:『お店に適した抽出方法について』

Paper Drip
アメリカ・欧州・豪州など世界的な人気を誇る日本製のHARIO V60を筆頭にペーパードリップが多くの店舗で使用されています。コーヒーの世界大会の決勝(ブリューワズ)の舞台でも多くの競技者がドリップを使用しており、これからも根強く残っていくことは間違いありません。しかしながら味わい作りにおける変数が多くあり、コーヒー豆の量、挽き具合、湯温、ドリップ方法などにより味わいが変化します。それらのひとつひとつの変化を共に実験しながら、抽出調整トレーニングをし抽出レシピを作成していきます。その他、ペー パーを使用しない金属フィルターなどを使ったドリップによりコーヒーオイルを愉しむ淹れ方なども試飲し、お店のその他フードや体制等などを配慮しな がらベストなコーヒーシステムを構築していきます。忘れてはいけないのが淹れる所作です。お客さまの見えるところでドリップしている姿はお店のコーヒーへ の取り組みにおいてイメージアップにもつながり、SNSなどで拡散されることの多い要素です。しかしながらその反面、抽出時間がかかるため1人1人の提供 スピードが遅く、スタッフ1人がずっと抽出担当として張り付く必要性が出てくるデメリットも忘れてはいけません。

Coffee Press
コーヒープレスは、コーヒーオイルをそのまま抽出し円やかでトロみのあるこっくりとしたテイストに仕上がります。一昔前まではコーヒー豆の品質もま だ低くペーパードリップでコーヒーを濾して飲むことが一般的でした。しかし、コーヒー生豆の質の向上と焙煎技術・マイクロロースター(弊店のような小規模 のコーヒー焙煎所)が街中でも増えてきたため、足を少し運べば良質なコーヒー豆が新鮮な状態で購入できるようになりました。その結果、粗悪なコーヒー豆や劣化したコーヒー豆が減り、コーヒーの表面に付着しているコーヒーオイルもコーヒーの一部として愉しむことができるようになってきました。そして、スペシャルティコーヒーにおいてそのオイルこそがコーヒーの甘味や旨味であるとも言えます。しかしながら、最終的にコーヒーは嗜好品なのでプレスではなくスペシャルティコーヒーをペーパードリップし、クリアな酸質を愉しまれたい方も多くいらっしゃいます。コーヒープレスと言えばボダム社製のものが一番有名です。デザインや容量もさま ざまあり、350mlから1,000mlたっぷり淹れることができるものまで幅広いラインナップが魅力です。抽出に4分程度かかるためコーヒープレスを利 用しているコーヒーショップでは、砂時計とともに淹れたコーヒープレスをテーブルまで運びお客さまがプレスを押して自分でカップに淹れるお店などもありま す。スタッフの手間が比較的すくなく済むため、回転させなければならないお店さんなどでは重宝される抽出器具です。

Aero Press
もう1つのオススメはエアロプレス。ペーパーで濾すことも、金属フィルターにすることも、そしてエスプレッソ(圧は少し弱くクレマが出ずらいのが欠点)を抽出することも可能なマルチマシンです。2015年のSCAJ主催のブリュワーズの決勝でもエアロプレスを使用している方が複数いました。エ アロプレスではおよそ1分半程度で抽出が完了するためドリップやプレスよりも抽出時間が短いことが魅力。それは手動の圧力をかけてコー ヒーを抽出するというシステムだからこそです。メッシュ(挽き具合)を通常の挽きにするとホットコーヒーくらいの濃度で抽出でき、極細引きで挽くとかなり の手動での圧力が必要でパワーがないと何杯も連続抽出するのが難しいですがエスプレッソを淹れることも可能です。ただ一回で抽出できる量が少ない (MAX150g程度)ため、同時に複数のテーブル等に提供する形態のお店ではオススメできません。

※その他のセミナーについて
焙煎体験、カッピング、スペシャルティコーヒーについてなどご依頼に応じてさまざまなセミナーを開催しスタッフ皆さまのコーヒースキル向上のお役に立てれば幸いです。

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2. バリスタ基礎トレーニング

日本国内のコーヒーシーンにおいてエスプレッソは欠かせないものになりました。これまでドリップ文化だった日本に突如現れた欧米企業により新しいコーヒーの歴史がはじまりました。ドリップコーヒーメニューよりも味わい創りの多様性に優れていた点が評価され、新しいコーヒーの楽しみ方として一気に広まりました。

これからエスプレッソマシンを導入されるお店様は質の高いエスプレッソメニューの提供が必須となります。国内外においてバリスタチャンピオンシップやラテアートの国際大会が開催されており、これからも盛り上がっていくことが予想されます。エスプレッソ系のドリンクメニューを提供される店舗様には、弊店のバリスタが実際店舗に伺いバリスタの基礎トレーニングを実施します。

▼エスプレッソマシン選び
まずどのマシンにするかです。複数のエスプレッソマシンメーカーさんのデモ機を置いている企業に出向き、エスプレッソを落としたりスチームしながらご予算とお店の規模等に合ったエスプレッソマシンを選択しましょう。マルゾッコ、チンバリ、シネッソ…挙げたらキリがないそのメーカーはどんどん新商品が出るため実際に触って決めるのが一番いいとおもいます。エスプレッソマシンを修理している企業より中古エスプレッソマシンが出ることもしばしばあります。幅広い選択肢の中から納得のいくマシンを見つけましょう。

▼エスプレッソの調整
なにが正解のエスプレッソなのか?旨みを凝縮しているエスプレッソは最初味わいを取ることがわかりづらく感じるかもしれません。 しかしながら何度も飲んでいるうちに、焦げっぽさがある、水っぽい、クレマの量が少ない、濃すぎるなど味わいの理解が進むこととおもいます。味わいの理解が進めば実際にどんどんエスプレッソを落としていきましょう。ドーシング、タンピングなどエスプレッソの基礎を抑え、エスプレッソマシンとグラインダーの調整をしながら、エスプレッソレシピをともに考えていきます。レシピが決まれば再現性の向上です。おいしいエスプレッソを何度も同じように落とすことが出来るようにしていきます。

▼ミルクスチーミング&ラテアート
エスプレッソをそのまま飲まれる方もいらっしゃいますが、ラテ、カプチーノなどミルクメニューをご注文される方が圧倒的に多いです。 そのためにもミルクのスチーミングは最も重要。ミルクにチッチッチチッと空気を少しずつ必要量まで入れたら、ミルク全体を滞留させて内包した空気を拡散していきます。そして規定の温度まであがったら終了。練習不足な方・全自動マシンのミルクと、スチームが上手な方のミルクは一目瞭然です。良質なエスプレッソと良質なミルクの組み合わせは砂糖を入れずとも甘く感じ、それだけでお客さまを惹き付けるメニューになり得ます。

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3. トップスペシャルティ、カップオブエクセレンス受賞豆などの提供

全世界的に注目されている”スペシャルティコーヒー”の中でも更に上質なトップスペシャルティやカップオブエクセレンスのコーヒーも積極的に取り 扱っています。ご予算に応じて、ご利用可能なスペシャルティコーヒーをご提案させていただきます。月替わりやスポットでのご利用も大歓迎です。良質なコーヒーを創り出した農園・農協などは、世界中のバイヤーが注目し瞬く間に世界中で愉しまれます。エチオピア・イ ルガチェフェやパナマ・ゲイシャなどはスペシャルティコーヒー界で一気に広がることになった代表的なコーヒーです。

各農園・団体におけるさまざまな研究により、生産現場の環境も日々改善され個性あるコーヒーが開発されています。そして世界の生産国で開催される コーヒー品評会カップオブエクセレンス。その年に収穫されたコーヒー生豆を同国の複数農家が出品し、1つ1つ点数がつけられます。ある一定以上の点数が付 いたコーヒー豆はカップオブエクセレンスの称号が与えら全世界対象のオークションにかけられます。それらの農園はトップスペシャルティとも呼ばれ、世界中のコーヒー愛好家たち注目のコーヒーとなります。ジャスミン、レモン、グレープ、クランベリー、ワイン、ウィスキー…いろんな風味特性が複雑に絡み合うス ペシャルティコーヒーは皆さまを魅了します。ぜひ、みなさまのお店でもスペシャルティコーヒーをご提供ください。

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4. ドリンクメニュー作成サポート

ドリンクメニュー作りは売上を左右する大切なポイントです。どのメニューが訴求力があるのか、どのメニューが提供スピードが早いのか、お店の規模やコンセ プトに応じてできることも変わってきます。フード面で強みのある店舗様では無理なく安定的に提供できるメニューに絞り、メニューは少ないながら品質の高いものをおすすめしています。駅前や人通りの多い 店舗様においては、回転率の高いドリンクメニューと単価の上がる少しこだわったメニューを盛り込みお客さまを飽きさせない工夫も必要になってきます。店舗様のブランディングなどと照らし合わせながら共に考えていけたら幸いです。



5. オリジナルブレンド作成

SCWではオリジナルブレンドOEMにも注力しています。コーヒースタンド、カフェ、レストラン、ホテルなど現在さまざまな企業様がオリジナルブレンドの商品開発に取り組んでいます。オリジナルブレンドはコーヒーにおいてお店の個性が出せるポイントの1つです。店舗様などの理念に沿ったブレンドや提供されているフードペアリングなども考慮し、店舗様のオリジナルのブレンドを御提案します。

デザインを弊社に任せて頂く場合はSCW商品同様アートディレクター岸本資子が創りあげます。



6. コーヒー器具の手配

コーヒーメーカー、エスプレッソマシン、ドリッパーなど各種器具の取寄せを代行します。



7. モーニングコーヒーサービス

【ゲストの皆様にコーヒー専門店がドリップするスペシャルティコーヒーで朝食タイムをより豊かに】

■概要
朝食時にコーヒーコーナーにおいてスペシャルティコーヒーをハンドドリップ又はコーヒープレスによりコーヒーを抽出します。

■詳細
-商品サービス内容・流れ(ドリップコーヒーの場合)
オーダーを受けてからその場でコーヒー豆を挽きハンドドリップを開始し、1杯あたり1分程度を想定しています。混み具合によりプレスコーヒーを利用し、10杯程度同時に抽出します。
-ご用意頂きたいスペース
横4.0m奥行き0.5m程度を想定しています。コンセント100Vが4口程度必要です。
-その他効果

●挽き立てのコーヒーの香りが周辺に広がりモーニングコーヒーのクオリティを向上させます。

●オリジナルブレンドを作成し物販コーナーなど充実します。

■費用
別途見積りさせていただきます。

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現在お世話させてもらっているお店様(一部)

  • アサウラコーヒー
  • ナナイロポンテ
  • カフェバーティピー
  • コロラティカフェ
  • らびれぶ
  • Anne Shiriey
  • ルート58
  • ディスティネ
  • ムーランキッチン


ご連絡方法

当サイトの問い合わせボタンよりご連絡頂くか、直接下記までご連絡ください。
担当:西川
電話:06-6353-9603
メール:info@sanwacoffeeworks.com



"さいごに"

弊店ではスペシャ ルティコーヒー、コモディティコーヒー、オリジナルブレンドの大別して3種類のコーヒー豆を販売しています。スペシャルティコーヒーには品質向上のために精進している生産現場の人たちに敬意を持ち、コモディティコーヒーにはコーヒーを世界中に安定的に流通させている人たちに敬意を持ち、オリジナルブレンドはロースターの個性として販売しています。

弊店のコーヒー豆をご利用頂く店舗の皆さまにはコーヒーへの理解を少しでも深めて頂きたいとおもっています。そして、適切なト レーニングのもとでおいしいコーヒーを提供できるように共に考えていきましょう。大阪・天満にある小さなお店ですが、弊店スタッフ一同コーヒーに関するト レーニングを日々行いコーヒー文化の発展のため今後も尽力していきます。

店主 西川隆士



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